【東京オリンピックを見据えた動画マーケティングを】『翻訳動画制作所』運営にインタビューしてきた!

こんにちは!!動画制作案内所のゆうやです。

前回に引き続き、ビデオプロダクションLUVASの田口すばる氏にインタビューしてきました。

前回の記事はこちら↓↓↓

【今流行りのインフォグラフィック動画って何?】現役クリエイターに聞いてみた!

本記事では、同氏が運営する翻訳動画制作所の実際の業務内容を混じえて、「翻訳動画ってどんなもの?」という疑問を解決していきたいと思います。

読み終わった後に、翻訳動画の重要性が伝われば幸いです。

それでは本編始まります!!

翻訳動画とは?

──翻訳動画とはなんですか?簡単に説明お願いします。

大きく分けて2パターンあります。

1つ目は、海外の言葉で喋ってるものに対して、その国の言語の文字を入れるもの。

2つ目は別の言語で喋ってるものを翻訳して、翻訳した言語を入れるものです。

例を挙げると、①は英語の動画に英語のテロップを入れることで、②は日本語の動画に英訳したテロップを入れることです。

すばる

──どんなツールで制作するんですか?

お客様から元の動画をもらって、それに加工を加えていくので、動画編集ソフトのPremiere Proを使って一括で行います。

すばる

──実際の作業内容を教えてください。

翻訳」「文字を挿入」「挿入した文字に対して、動画に合うようにデザイン」の3つです。

すばる

──作業工程を教えてください。

まず、お客様からいただいた動画に対して、翻訳をします。

例えば、日本語のインタビュー動画だったとして、元の原稿がない場合は、動画をチェックして文字起こしをします。

文字起こしが終わったら、実際に翻訳作業に取り掛かります。

翻訳が終わったら、動画のテイストに合うように文字をデザインして挿入します。

すばる

──翻訳作業はすばるさんが行っているんですか?

いえ、翻訳を提携しているスタッフがいるので彼らにお願いしています。

彼らの中にネイティブチェックができる方もいるので、一貫して自社で編集することができます。

すばる

──作る上で特に力を入れていることはなんですか?

これは、他企業のサービスとの違いになりますが、弊社のサービスはデザインに力を入れています。

「翻訳する、翻訳した文字を挿入できる」のと「映像表現の一つとして翻訳できる」というのは大きく異なります。

デザイン面で、例えば、「白文字&黒い縁をつける」という単純に挿入することができる会社は多いですが、どんなデザインにも対応できる会社はそうそうないです。

弊社は、映像制作会社という強みを生かして、元の動画のテイストに合わせてどんなデザインにも対応できます。

すばる

言語やお客さまについて

──制作依頼する方は、どんな方が多いですか?

グローバル的な目線があって、海外進出の将来性を感じて何か新しいことをしようと考えている方が多いです。

動画の種類としては、インタビュー動画やVTuber動画の翻訳が多いです。

すばる

──何語に翻訳依頼されることが多いですか?

日本語を英語に翻訳してテロップをつけるパターン日本語を中国語に翻訳するパターン、中国語の動画に中国語のテロップをつけるパターンが多いです。

すばる

──何語の翻訳だと難しいとかはあるんですか?

英語・中国語・韓国語、この3つ以外の言語だと難しいですね。なぜかと言うと、なかなか人がいないから探すのが大変で、、

ロシア語パキスタン語の翻訳案件が以前あったんですが、なんとか翻訳者を探して対応しましてすごく大変でしたよ。

今後はどんな言語でも対応できるようにはしていく予定ですが、現在はHPに記載してある言語のみで承っています。

すばる

参考 実績紹介翻訳動画制作所

作業時間、動画の長さについて

──どれくらいで制作できるんですか?

平均で、7営業日で制作できます。

すばる

──どれくらいの長さで作ることが多いですか?

インタビュー動画が多いので、約2〜3分です。

すばる

──予算の平均はいくらくらいですか?

1分2,000円で設定しているので、安いと思います。他の企業さんを見ていただればわかると思いますが、翻訳動画の相場はそれくらいです。弊社では、最低でも5万円はいただいています。

すばる

参考 料金表翻訳動画制作所

始めた経緯と今後の展望

──翻訳動画事業はいつごろから始められたんですか?

ちょうど一年前くらいから始めました。

すばる

──始めた経緯、きっかけはなんだったんですか?

事業として案件を取り始めたのは海外のVTuberの動画編集が初めてでした。

ただ、翻訳動画の事業をやろうと思ったきっかけはもっと前で、2020年東京オリンピックが決まった時でした。

東京オリンピックが決まったことで、2020年まで必ず翻訳動画の需要が上がると確信したので始めました。

すばる

──翻訳動画市場について聞かせてください。

2020年東京オリンピックに向けて需要はどんどん高まりますので新たな競合が参入してくる可能性は高いです。

今年はもう終わりますが、来年は本当に「動画の波」が来て一気に動画市場が盛り上がると思いますよ。

すばる

──最後に、読者の方へ一言お願いします。

今までは、ビジネスで国内に目を向けるだけでお金を稼げてきたけれども、今後は、世界を見て世界でも受け入れられるビジネスを展開していく必要があると思います。

ですので、動画制作をする際には、日本だけに目を向けるのではなく、グローバルな目線も持って、映像制作や動画マーケティングを検討するといいと思います。

すばる

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました!

翻訳動画について少しでも学びが得られましたでしょうか?

2020年まで動画市場がどれだけ盛り上がるか楽しみですね。

翻訳動画制作所が気になった方は覗いていってみてください。

参考 翻訳動画制作所の強み翻訳動画制作所