【日本の番組はガラパゴス!?動画が作りやすい世の中に】『オリジナル番組制作所』運営にインタビューしてきた!

こんにちは!!動画制作案内所のりくです!

今回はビデオプロダクションLUVASの田口すばる氏にインタビューしてきました。

本記事では、同氏が運営するオリジナル番組制作所の実際の業務内容を混じえて、「日本のテレビ番組ってどんなもの?」という疑問を解決していきたいと思います。

読み終わった後に、テレビ番組風動画の面白さが伝われば幸いです。

それでは本編始まります!!

テレビ番組の特徴は?

──テレビ番組の特徴はなんですか?簡単に説明お願いします。

特にバラエティーやドキュメンタリー番組に関して言える事ですが、テロップが特徴的です。日本のテレビ番組の場合、文字でタレントのリアクションを伝えることが多いのでテロップにかなり力を入れています。世界的に見たら一種のガラパゴスともいえますね。

すばる

──なるほど、海外とは異なるんですね?

はい、例えば寒い時のリアクションなんかも外国人ならタレントがジェスチャーなどによって表現するのですが、日本人の場合だとそこまで大きなリアクションは逆に不自然になるのでテロップを青や白のグラデーションにしたり、文字を弱々しくすることで寒さを表現します。もう海外でテロップにこだわっているところは少ないですね。

すばる

──日本のテレビ番組は遅れているという事でしょうか?

いえ、決してそうではないと思います。テロップにこだわるというのはとてもいい文化で、音声がなくても情報が伝わるというメリットがあります。例えば企業の広告動画だったり、テロップによって番組に個性が出るのでパロディー動画などは日本特有といえると思います。

すばる

オリジナル番組制作所について

──オリジナル番組制作所では実際にどういったことを行っているのでしょうか?

実際に作っているのは企業のPR動画(Youtube)だったり、広告動画企業内の余興(パロディしてテレビ風に)で使用する動画です。日本のテロップ文化を活かしてテレビ番組だけでなく様々な企業の広告にも使用できるのではないかと思いこのオリジナル番組制作所を設立しました。

すばる

──そうなんですね。使っているツールを教えてください。

基本的にはPremiere Proですね。その他もいろんな工夫をして使っています。

すばる

──作業の流れとしてはどういった感じですか?

依頼内容によりますが、基本的にはお客様が持ってきた写真や動画の素材を希望通りに加工していく形になります。お客様のニーズをどれだけ聞き出してどれだけそこに近づけるかが大事になってきます。必要によっては動画や写真を実際に撮りに行って素材集めから始めることもあります。

すばる

──気をつけてることはありますか?

やはりお客様のニーズを正確に理解することを気をつけています。その上で期待以上のものを出せるように日々努力しています。

すばる

参考 実績紹介オリジナル番組制作所

制作時間・動画の長さ

──制作時間はどれくらいですか?

動画の長さや内容によりますね。素材集めから行った場合は2~3週間といったところでしょうか。

すばる

──動画の長さはどれくらいが多いですか?

企業のPR動画だと2~3分が多いですね。最近は短い動画を作ることが多いです。短期間でテレビ番組の制作所と同じクオリティーのものを提供するのが弊社の強みです。

すばる

今後のビジョン

──今後のビジョンについて教えてください。

今後のビジョンとしては、動画が簡単に作れるような世の中になればいいと思っています。制作する側も発注する側ももっと動画制作に対するハードルが下がることを目指しています。テレビ番組のような動画が簡単に作れるという事をもっと皆さんに知っていただき、弊社を含めて動画制作所をもっと気軽に利用していただけるようにしたいですね。

すばる

──ありがとうございます。最後に皆さんに伝えたいことはありますか?

動画というのは限りなく短い時間でたくさんの情報を見ている人に伝えることができます。特に日本特有のテロップ文化は無限の可能性を秘めています。ぜひ皆さんも何か大切なことを伝えたいときや人に大きな印象を与えたいとき、オリジナル動画を作ってみてください。

すばる

──貴重なお話ありがとうございました!

終わりに

最後まで読んでいただきありがとうございました!

テレビ番組風動画について少しでも学びが得られましたでしょうか?

企業PRや余興などでぜひ使ってみたいですね。

気になった方はぜひ一度見てみてください。

参考 オリジナル番組制作所とは?オリジナル番組制作所